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【鹿児島市のホテル】天文館 アパートメントホテル CoCo Class

※記事の内容は全て宿泊当時(2026年6月6日)のものです。システムや設備は変更される場合がありますので、ご了承ください。

ホテルの基本情報・客室スペック

ホテル名天文館 アパートメントホテル CoCo Class
客室タイプスタンダードダブル
フロント24時間無人
ベッドサイズダブルベッド(145cm×195cm)1台
チェックイン / アウト15:00 / 10:00
Wi-Fiあり
客室設備ガス衣類乾燥機・洗濯機 温水洗浄機付きトイレ、 洗面台、掃除機、ドライヤー、キッチン設備(冷蔵庫、IHコンロ、電子レンジ、電気ポット)
館内施設製氷機、自動販売機
アクセス鹿児島市電「天文館通駅」から徒歩約10分

アメニティ・貸出備品

  • バスアメニティ:シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンドソープ、ドライヤー
  • その他アメニティ:歯ブラシセット、カミソリ、ヘアブラシ、ヘアゴム、綿棒、石鹸
  • ナイトウェア:なし

周辺環境など

徒歩2~3分のところにファミリーマート
徒歩5分のところにスーパーマーケット「タイヨー銀座店」

自宅のような安心感

鹿児島市内のアパートホテルに2泊しました。

旅行する際のホテル選びで重要なのは、その旅行が何を目的とした旅行なのかということだと思います。
今回は鹿児島市内で住むような体験をしたいということだったので、こちらのホテルを選択しました。いわゆるアパートホテルです。

アパートホテルというのは、ある程度の設備や家電が揃っていているようなホテルで、要は備品付きのマンションの一室にホテルとして泊まるような感じです。

鹿児島市電 天文館電停からホテルに向かいます。

最寄りは鹿児島市電の天文館電停で、そこから天文館G3アーケードを抜けて天文館公園の反対側方向に行き、更に住宅街に入っていったあたりで、だいたい徒歩10分くらいでしょうか。
外観は完全に居住用のマンションで、看板が無いと通り過ぎてしまうかもしれません。たぶん結構古そうな建物なんですが、綺麗にリニューアルされていて古さは感じさせないです。

ホテル入り口

無人チェックイン。でも簡単でした。

このホテルに限らず、アパートホテルは基本的にロビーが無くて無人のところが多いです。
大抵は前日くらいに詳しいチェックインの方法などが通知されるパターンで、こちらもほぼ同様で宿泊の前日にホテル入り口用のパスコードが送られてきました。
上の画面でいうと、扉の左側にあるテンキーでホテル入り口用のパスコードを入力すると、扉が開くようになっています。出るときは普通に自動ドアです。

入って左側にチェックイン用のタブレットが置いてありますので、こちらでチェックイン。普段だと恐らくここで今晩お世話になる部屋の番号と部屋のパスコードを知らされると思います。ただし今回私は到着時刻が遅かったため、チェックインは省略で、ホテル入り口用のパスコードと一緒に直接部屋番号とパスコードも事前に送られてきました。

入って正面にはアメニティ置き場と製氷機があります。カミソリ、綿棒、ヘアゴム、歯ブラシ、ヘアブラシ、ボディタオル(お風呂で身体を洗うやつ)が置いてありました。製氷機はありますが氷入れはお部屋にあるので、あとで取りに来ましょう。1階にもお部屋はあるようですが、今回は501号室ということですのでエレベータを使います。

エントランスホールはこぢんまりとしています。

お部屋に到着。こちらも開錠はテンキー式。

部屋の入口です。こちらもテンキー式で、このタイプのホテルにはよくある設備です。ドアノブに詳しい操作方法が書いてあるので親切です。知らされた番号を入力して、カギを解除します。
なおここのホテルのこのドアはオートロック式ではないので、外出する際は必ず「カギをかける」ボタンを押しましょう。

室内はまんまワンルームマンションの様相です。

玄関と玄関周辺はこんな感じ。普通にマンションによくある作りですね。2泊するためなのか、使い捨てのスリッパが2足用意されていました。

アパートホテルなので洗濯機があるのですが、こちらには乾燥機もありました。そして備え付けの洗剤と、そしてなんと柔軟剤まであります。これはありがたい。バスタオル、ボディタオル、足ふきマットは、恐らく2泊するため2枚ずつ置いてありました。お風呂は普通のユニットバスで、おけと椅子が一つずつ、それにボディソープ、シャンプー、コンディショナーがありました。そんなに質の悪いものじゃないと思うのですが、こだわる方は持参してもいいかもしれません。
シャワーの水圧は充分でした。

お手洗いも清潔に掃除されていて、ウォシュレット付きです。ちなみにこのトイレには小窓があり、少し気分も良いです。

部屋をぐるりと一周撮ってみました。8畳くらいはあるでしょうか、一人で使うには充分な広さです。空気清浄機は最初から稼働していました。衣類用のリセッシュもあり、これもありがたいです。
ちなみに写真を撮り忘れてしまったのですが、電子レンジが置いてある棚の壁の裏側に小さな洗面所があり、そこにはドライヤーと、ハンドソープと、袋入りの小さな石鹸が2個置いてありました。ドライヤーもちゃんと風量が出るやつでしたよ。

湯沸し器と電子レンジと、棚の引き出しです。延長コードがあり、これはありがたい方も多いんじゃないでしょうか。

空の冷蔵庫(冷凍庫付き)。小さいながらもしっかり区切られたタイプの冷蔵庫でした。

開けっ放しは悪いので3秒で撮りました。

キッチンと流しの下にある調理器具や食器類。流しの上の黒いお盆にはプラスチックの透明なコップがあり、ほかに食器用洗剤とスポンジ、ハンドウォッシュ。
流しの下にある食器類は大きめの平皿とスープ皿、お箸、コップなどわりと最小限。
調理器具もおたま、菜箸、フライ返し、持ち手が取れるタイプのフライパン、小さいお鍋、フタという感じ。
氷入れはここにありました。

ベッドのそばにコンセントが2口あります。一応ベッド本体の頭のところにもコンセントとUSE-Aジャックがあったのですが、通電されていないのか壊れているのか、差し込んでも反応がありませんでした。
ベッド自体は少々固めなのですが、普段自宅で使っているものに似ていたため大変良く眠れました。カーテンの遮光も充分です。

最後にテレビが壁掛けタイプなのですが、恐らく隣の部屋のテレビが壁の反対側にあるらしく、夜隣の部屋のテレビの音声がけっこう漏れてきていました。どうもテレビを付けたまま寝落ちされたようで、一晩中通信販売の音声がボソボソと聞こえてきてまして、もし気になる方は耳栓を持って行ってもいいかもしれません。
ちなみにこのテレビ、私は使いませんでしたが「Amazon Prime Video・インターネットTV見放題」とのことで、利用した場合はチェックアウトの際に必ずログアウトするように書かれていました。
また外も繁華街が近いため、週末になると威勢の良い車が遠くのほうで走っているのが時々聞こえたりしますが、外の音はそこまで気にならない感じでした。

総評:アパートホテルとしては全く不足無し。自炊派にも便利!

総じて清潔感があり、設備や備品も整っていて、滞在先で自由に楽しみたい方にはとても良いホテルだと思います。
立地も鹿児島市の繁華街である天文館から徒歩圏内ですが、かといって繁華街のど真ん中ではないため、適度に静かです。
すぐそばには地場のスーパーであるタイヨーがあるため、お刺身やお肉を買ってきてちょっとした調理を部屋で楽しむなんてことも簡単にできますよ。鳥刺しなんかも売っていたし、夜になると色々値引きされるためオススメです。
また鹿児島に行く機会があればぜひ行きたいと思えるホテルでした。

こんなかんじからの…
こう!

野菜がほぼゼロだね

ちなみに今思い出しましたが、買ってきた茶わん蒸しを部屋の電子レンジに入れたまま忘れてきてしまいました。悲しいです。
忘れ物にはくれぐれもご注意を。

  • この記事を書いた人
カニ族

カニ族

あちこちを旅するカニ。旅先ならではの食材を使った料理が好物。乗り鉄も好きだが、要は景色を見ながら何もせず移動できればよいので、バス旅も好き。

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