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【旅行記】2026年6月 宮崎・鹿児島 2泊3日(降灰付き)

桜島、噴火

2026年の6月、梅雨に入ったばかりの宮崎県と鹿児島県に、主に乗り鉄と市街地ステイを目的に2泊3日で旅行に行きました。
その道中を記録しましたので、何かのご参考にどうぞ。

要所要所の記事は別途書いておりますので、併せてご覧いただければ幸いです。

【1日目】その1、羽田空港から宮崎空港へ

土曜日朝の羽田空港

2026年6月6日、曇天の羽田空港第一ターミナルです。朝8時5分発宮崎空港行きのJAL便に乗るべく、早朝にやってきました。普通の土日とはいえ結構な混雑です。早朝なのに途中の電車やバスも結構な込み具合だったのですが、これがあと1時間くらい遅いともっと混雑するらしいですね。空港は行き来が大変だなぁといつも思ってしまうところ。

搭乗口はターミナルで一番端っこの5A。保安検査場から速足でも10分くらいかかるところです。いつも思うんですが、こういうのってやっぱり利用者数が多い便が保安検査場に近い駐機場に割り当てられたりするのでしょうか。そういえば一度飛行機までバスに乗ったこともありました(沖留めというらしい)。あれはいつだったかな…。海外の中規模の空港だとわりとよくありますよね、バスで搭乗するパターン。

乗り込む飛行機はあれみたいです。地方路線によくあるボーイング737シリーズってやつですね。

座席も少し前のJALのベーシックなやつです。3席に対して2つですが電源ポートが追加されているのが良。ただしUSB-AとUSB-Cが1つずつ1セットになったポートで、USBジャックが無いと充電できないのでご注意。今回は写真も撮りたかったので窓側に座ります。ほどなくして時刻通りに扉が閉まり、ゆっくりと動き出します。
この前日くらいに羽田空港D滑走路でAIRDO機とJAL機が立て続けにパンクするという事故があったのですが、どうも今回もそのD滑走路から離陸するようです。大丈夫なんでしょうけどちょっとドキドキ。
安全ビデオで「脱出時に荷物は持たないでください!✋🙁🤚」のクライマックスを見つつ、早朝なので離陸順番待ちも数機で済み、懸念の滑走もつつがなく行われ、無事離陸です。

雲の上に出ると雲一つない晴天だネ

しばらくすると客室乗務員さんから「本日暖かいお飲み物はご提供できません」と放送。てことはビーフコンソメスープも無しかぁ。ここは適当に緑茶(綾鷹)を選択。あとはwifiで適当にニュースを見ます。wifi無料なのは素晴らしい。さすがに速度は遅いですけどね。

あっという間に宮崎空港に到着しました。以前も一度来たはずなのですが、なんか空港がカラフルになったような気がします。
今日はこれから宮崎駅からJR日南線で志布志まで行き、バスで国分へ、更に日豊本線で鹿児島市を目指します。ほぼ移動だけ!

【1日目】その2、宮崎空港からJR宮崎駅へ行き昼食

宮崎空港から宮崎市内へ向かう手段にはバスと電車があるのですが、バスだと宮崎の繁華街を経由して行く代わりに少々時間がかかるのに対し、電車だと南宮崎駅しか経由しない代わりに宮崎駅には早く到着できます。今回は行き先が宮崎駅なので、電車でいきましょう。
空港の案内に沿って進むと、JR宮崎空港駅は空港のビルから一旦外に出る必要があるようです。

宮崎空港駅へは一旦外へ。

そこかしこが花で彩られ、さすが宮崎ブーゲンビリア空港です。南国感も満載ですね。
エスカレータを上るとすぐに改札があり、そのわきには券売機とお手洗いもありました。

ちなみにご存じの方も多いかと思いますが、宮崎空港から宮崎の間は特急列車がそこそこ頻繁に来まして、この区間内であれば自由席に特急券不要、乗車券のみで乗ることができます!太っ腹。これにより、日中は概ね30分に1本の間隔で空港から宮崎駅間を電車で移動することができ、これはなかなか便利です。ちなみにこの区間内ならば、suicaを始め交通系ICカードも使えますよ。

今回乗るのもやはり特急列車で、「特急にちりん」大分行き。4両編成のうち、前から2両が自由席だったと思います、たしか。
ただし列車に乗れるのは発車の10分前くらいからなので、しばらくホーム上で待たされました。待っているうちに反対側に後発の普通列車も入線。

JR九州の特急列車って、見た目も内装も凄くスタイリッシュですよね。こちらも例に漏れず、とても落ち着いた雰囲気の車内です。荷棚に航空機みたいなカバーが付いているのがすごいです。10分弱ではありますが、快適な特急列車で宮崎駅まで移動。

JR宮崎駅

というわけで、あっという間に宮崎駅へ到着。列車は引き続き大分まで向かうため、空港から乗ってきたお客さんはほぼ全員降り、代わりに宮崎から延岡や大分方面に向かうお客さんが大勢乗ってきました。少々名残惜しいです。
さて、次は12時過ぎのJR日南線の列車で志布志へ向かいます。1時間半ほどあるため、先に志布志までの切符を購入したら、少し早いんですがお昼ご飯を食べましょう。

お昼ご飯は宮崎駅前アミュプラザにある「うまやJR宮崎シティ店」にお邪魔しまして、単独で記事にしておりますのでそちらもどうぞご覧ください。

2026/7/6

うまやJR宮崎シティ店

ジューシー鶏もも肉のチキン南蛮定食 宮崎空港からJR宮崎駅まで列車に乗ってきて、ちょうど11時頃だったので早めの昼食を取ろうと思い、スマホで探してみます。 JR宮崎駅西口 何を食べよう。宮崎の郷土料理といえば冷や汁、辛麺、炭火焼、チキン南蛮…あ、鶏肉いいな。そういえば宮崎のチキン南蛮は食べたことない。そうだ、チキン南蛮にしよう。googlemapで検索。するといくつか候補が見つかり、うち一つがいま自分の立っている場所のすぐそばにあるアミュプラザの4階にある模様です。早速行ってみましょう。ちなみにアミュプラ ...

【1日目】その3、宮崎駅からJR日南線で志布志、バスで国分、JR日豊本線で鹿児島へ

お食事のあとは、いよいよJR日南線を途中油津で乗り継ぎ、志布志へ向かいます。特に油津から志布志までは廃止も度々噂され、今のうちに行っておこうと思い今回の旅行を企画したところでもありました。

宮崎駅から再度出発


しかし当日は午前中を中心に宮崎県南部で大雨だったらしく、沿線でも線路上に竹が倒れてきてしまい、しばらく列車が不通になっていたなどの影響が出ていたようでした。この日南線と、志布志駅から国分駅までの鹿児島交通バス、そして日豊本線国分駅から鹿児島駅までについては、これまた別の記事にて詳しく記録しておりますので、そちらをどうぞご覧ください。

2026/7/6

【JR日南線で行く】宮崎→志布志→鹿児島 列車とバスの旅

JR日南線 志布志駅 宮崎市内から南下し、観光地である青島や飫肥を通り、鹿児島県の志布志までを結ぶJR日南線は、観光地の雰囲気とローカル線のカラーを併せ持つのんびりとした路線です。おおむね油津を境に系統分離されていて、宮崎から青島まではほぼ毎時1本、青島から油津までは1~2時間毎に1本、油津、特にその少し先の南郷から志布志までの末端区間は1日6往復というローカルっぷりです。この末端区間は2026年3月のダイヤ改正で2往復も減らされてしまい、最近は存廃の話しもちらほら聞くような状況です。今回は宮崎から鹿児島 ...

【1日目】その4、鹿児島駅から天文館の宿泊宿へ

JR鹿児島駅から本日の宿がある天文館までは、市電で向かうことにします。JR鹿児島駅の改札を出て階段を降りると、屋根が続いたまま市電の乗り場が。雨が降っていたのでこれは有難い。さっそく停車していた1両の小さな路面電車に乗り込みます。ちなみに鹿児島市電には路線の系統が2つありますが、鹿児島駅から繁華街である天文館にはすべての電車が行きますので、どれに乗っても大丈夫な模様。
あと市電を使う際に注意なのですが、鹿児島市電ではsuicaなどの全国交通系ICカードが使用できません。ラピカ(Rapica)という地域限定のものと、クレジットカードのタッチ決済なら使用できるようです(ただしMasterではダメでしたので注意。VISA、JCBなら使えるようです)。

賑わう天文館(後日撮影)

天文館は鹿児島の繁華街だけあり、土曜日の夕刻なのでとても賑わっていました。ホテルまでは徒歩10分くらいなのですが、途中まではアーケードの中を進みます。雨が降っていたのでこれまた助かりますね。

しばらく歩き、見えてきたのが本日泊る予定の宿「天文館 アパートメントホテル CoCo Class」です。

このホテル、いわゆるワンルームマンションをそのままホテルにしました、というタイプのホテルでして、洗濯機やキッチンもあり、簡単な自炊もできちゃうというナイスなホテルなのです。この詳しい紹介も記事にしましたので、気になる方はぜひそちらもご覧ください。

2026/7/6

【鹿児島市のホテル】天文館 アパートメントホテル CoCo Class

※記事の内容は全て宿泊当時(2026年6月6日)のものです。システムや設備は変更される場合がありますので、ご了承ください。 ホテルの基本情報・客室スペック ホテル名天文館 アパートメントホテル CoCo Class客室タイプスタンダードダブルフロント24時間無人ベッドサイズダブルベッド(145cm×195cm)1台チェックイン / アウト15:00 / 10:00Wi-Fiあり客室設備ガス衣類乾燥機・洗濯機 温水洗浄機付きトイレ、 洗面台、掃除機、ドライヤー、キッチン設備(冷蔵庫、IH ...

このあと近所のスーパーマーケットで地元鹿児島産のお肉やお刺身をしこたま買い込み、ホテルで一人豪遊パーティーを楽しんだのでした。夜はかなり土砂降りの雨が降っていたこともあり、朝も早かったので早めに就寝!

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  • この記事を書いた人
カニ族

カニ族

あちこちを旅するカニ。旅先ならではの食材を使った料理が好物。乗り鉄も好きだが、要は景色を見ながら何もせず移動できればよいので、バス旅も好き。

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